それでは今日一発めのリクエスト!

グリフォンさんから、kamipro-Handに掲載された先日の修斗での須田選手の引退式における郷野選手のマイクアピールに対する批判をレポせよとのご指名を受けました。
↑の文章が我ながらひどすぎる。

いきなり閑話休題

執筆者はジャン斉藤氏。コラムそのものはアントニオ猪木氏の誕生日というテーマだったのですが、「猪木のパーティーに行けなかった→修斗観戦後に風邪をひいたから→(それにしても…」と続いて、話題の批判文自体は余談として、カッコでくくられた中での文章でした。

(それにしても、同大会[引用注・当たり前だけど2・17修斗代々木大会のこと]の須田匡昇引退式における某GRABAKAファイターのマイクは最低でしたね。他人の引退式でつまらない言い訳と自己アピールをしてどうするんでしょうか)

これが該当個所ですね。
個人的には、うかつだなぁとは思いますが、特に深刻なものとまでは考えてないです。
参考までに郷野ブログも覗いてみたのですが、特に情報無し。

こんな感じでよかですか?考察などはお任せするです。