温故知新。

トクマフェイバリットコミックス(コンビニ売りの廉価版コミック)で、『北斗の拳』が一挙刊行。全12巻とのことですが、とりあえず近所のファミマに並んでた1〜7巻をまとめ買いしました。
読みました。
ちなみに、7巻ラストは

「わが生涯に一片の悔いなし!!」

でした。ラオウってすげぇ。
しかし、考えてみるとこれだけの密度で『北斗の拳』に触れたのは初めて。もちろん濃すぎて消化できてません。
ただ言えるのは、「こりゃ、少年マンガじゃねぇや…」ってことですかね。
編集に若干問題があるのだが、それは後日。と書けばわかる人(高倉氏)にはわかるだろうけど、またしても怒ってます。

ついで…と言っちゃあなんなんだけど、こちらは不確定ニュース。
めぞん一刻』がドラマ化されるそうだ。響子さん役は………ハセキョーらしい。
違くね?ハセキョー?キツすぎね?
と言って他の女優さんの名前もすぐには出てこないんだが、最近『めちゃイケ』で久しぶりに見かけた雛形あきことかさぁ。やっぱ管理人さんには「母性」が欲しいなぁ。
四谷さんは誰がやるんだろう。筧とかユースケあたりかなぁ。阿部寛でもおもしろそうだ。
いや、タレントはともかく俳優はぜんぜん知らないから、ボクが考えても貧困なだけか。

寝よ寝よ。