買ったぜ
パプリカ(初回限定版)。
今見てる。
ていうか絵コンテ本(なんと752ページ←やりすぎ)
。
なんつーか、才能とそれをカタチにする力っていうのは、まるで別なんだなっていうことが思い知らされたというか。
で、本編より先に特典の監督×原作者×ヒロイン×主役の対談を(たった今)見てるんだが…
同じことを思った。
時代のエッジにいる作品っていうのは、こういうものなのだろうか。
まずは今敏監督の「千年女優」か「東京ゴッドファーザーズ」を見ようか。そこからだ。
なんつーか…やっぱ「パプリカ」はいい。うん!