昨日の棚橋話で気になっていた部分にセルフツッコミ。

たぶん、今回、武藤からベルトを取る(あるいは武藤の相手をつとめるということ自体)というのは、普通のメインイベントとは比べものにならない危うい綱渡りだったはずだ。
その綱渡りをやれる可能性…があったのは、最初に書いたように、永田さんか棚橋しかいないだろう。他団体でもちょっと思いつかない。あとは川田くらいかなぁ。

文脈からわかってもらえそうなところではあるんだけど、これはあくまで
「IWGP王者・武藤敬司からベルトを奪取しなければならない」
というシチュエーションでの話ね。
やっぱり、武藤さんには足を向けて寝られないですよ。はい。